「判断・決断することがニガテ」・こんまりメソッドのここを意識

このシリーズは、自分の片づけを終えた後、実践心理学を学んだこんまり®︎流片づけコンサルタントが、ニガテな行動別に、こんまり®︎メソッドのココを意識するといいよ、をお伝えしている記事です。

自分のモノの片づけを通して、毎日の暮らしや仕事でも役立つ考え方やスキルを実践心理学NLPの視点から身につけられるようになる内容。

NLPとは、Neuro-Linguistie-Programmingの略で、神経言語プログラミングと訳されています。人間をコンピュータに似たシステムと考えていて、①神経を通して五感から得た情報を脳に「入力」。②持っている「プログラム」をもとに③感情・思考・行動などを「出力」するシステムと考えています。

元々心理療法のテクニックだったのですが、今では、医療やビジネス、コーチングなど広く使われている心理学です。


今回は、「判断すること、決断することがニガテ」な方、こんまりメソッドのここを意識することがいいよ!は、「ときめくモノを選ぶ」です。

ふだん、片づけをしているとき、「必要か必要じゃないか」で判断して、ほとんどが「必要」と思って残ってしまう。片づけたつもりが片づけ前とあまり変わらなくてガッカリ。あるいは、捨てるモノを選んでいるとつらくなって、途中で片づけをやめてしまう。。。ということはありませんか。

そこで、こんまりメソッドでは、発想の転換をして、捨てるモノではなく、残すモノを選びます。その時の判断基準が、自分の「ときめき」です。ときめきは、気分の上がる感覚です。


判断する場所を、頭の思考ではなくて、身体の感覚でするということ。感覚を感じるのが先、ウソをつけません。なので、感覚的に好ましいと感じるモノを選んでいきます。

英語にはときめきという言葉の直訳がありません。なので、”spark joy”と表現しています。
“joy”喜びです。

捨てるモノを選んでいるときは、自分にとって不快と思うモノを選んでいますよね。ふだん片づけをするとだんだんイヤな気分になる理由の一つです。

なので、まずは、自分のときめきを判断基準に残すモノを選びます。次に、ときめかないモノは感謝して手放すと決断する。そうして、残したときめくモノを大事に収納していくと、「自分の判断、決断はこれでいいんだ」とだんだん自信がついてきます。

こんまりメソッドは、このステップを、自分の持ちモノ全てに行います。全部で何回できると思いますか。今お家にある、自分の洋服、バッグ、靴、本、などなど、、、数千回は軽く超えます。だから、こんまりメソッドは、自分の持ちモノで判断力、決断力、自信を繰り返しつけるトレーニングにもなるのです。

感覚で選ぶことに自信がついてくると、普段の暮らしや仕事でも自分の直感に自信が持てるようになってきます。普段、左脳ばかり使っている方にもおすすめです。「違和感」に敏感になって今までとは違う選択をすることもあります。

すると、自分が心地よいと思えることが増えてくるのです。ごきげんでいる時間が増えていきますよ♪



「判断すること、決断することがニガテ」と感じている方は、ぜひ、こんまりメソッドの「ときめくモノを選ぶ」を意識しながら片づけをしてみてはいかがでしょうか。

私は、片づけを終えて、ときめくモノだけが残った部屋を見渡したとき、「自分はこれでいいんだ」という安心感が湧いてきたのを今でも覚えています。

快いと感じるモノに囲まれた空間になったから、安心安全を感じられるようになったんですね。家が落ち着いて心地よい場所になりました。

普段も、まずは自分がときめくかどうかを判断してから、「やる・やらない」、「はい・いいえ」を決めることを意識するように。自分軸で判断・決断できるようになったら、周りに振り回される感じも減って気持ちもラクになったんです。

片づけへのイメージも「捨てるモノを選ぶ億劫なもの」から、「残すモノを選ぶご機嫌になるもの」へ変化。

あなたがときめくモノ、気分が上がるモノは、どんなモノですか。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
この後も素敵な時間をお過ごしください。

こんまり®︎流片づけコンサルタント
ライフコーチ
籔田育子


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