なんとなくOKにしていたキッチン収納を見直してみました

片づけたばかりの頃はそんなに気にならなかったキッチン収納。それが、月日が経つに連れてなんとなく気になるようになることが出てきました。

それは、フライパンや鍋を収納している引き出しの一つ。収納の基本「取り出しやすく、しまいやすい」から不便というわけではないけど、なんとなく収まりがよくない。右の玉子焼き器と、奥の圧力鍋のフタ。

Before

そこで、フライパン&鍋スタンドをもう一つ追加して、さらに整えることに。

購入した金属製のスタンド

圧力鍋のフタも玉子焼き器とも一つのスタンドに収まりました。そして、鍋類とフライパン類の左右の位置も変更。

After

写真ではわかりにくいかもしれませんが、収まりがよくなってます。さらに取り出しやすく、しまいやすくもなりました。

スタンドは金属製なので、他と素材が合っているから見た目も落ち着いています。(もちろん、収納は白いプラスチックでまとめたいなど、収納グッズは、それぞれのときめきでOKです。)

なんとなくモノの定位置がしっくりこなくなったら、ちょっと位置を変えてみると気分がスッキリするかもしれません。

実は、気になることをそのままにしていると、集中力を削ぐ要因になっているんです。

気になることをやり終わるとスッキリ。引き出しを開ける時に気持ちが⤴︎になるのも感じますし、料理をするのも楽しくなってます☆

こんまり®︎流片づけコンサルタント
ライフコーチ
籔田育子


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